パヒューム「のっち」さん最新ゲーミング㍶購入
パヒュームは中田ヤスタカがプロデュースする広島県出身の、大本彩乃(のっち)、西脇綾香、樫野有香の3人グループだ。
8月26日、のっちさんのデスク回りが音楽ナタリーで紹介された。のっちさんはこの3人の中でも特にゲーム好きで、ニアオートマタ、デッドバイデイライト、あつまれどうぶつの森などをプレイしていた。
音楽ナタリーで明かしたPCを買った理由について、「3人であつまれどうぶつの森」をプレイしているところを配信したかったと言っています。今回のっちさんが購入したPCは、corei9-9900KF、RTX2080TIと、「あつまれどうぶつの森」を配信するには十分すぎる構成となっている・・・・・すごい。
今回購入したデバイスも17000円もする、Logicool G813を購入したそうだ。マウスは、G300sを使用している。
今回のっちさんがPCを買うにあたって参考にした方がなんと瀬戸弘司さんだという。
これには瀬戸弘司さんもツイート。
おいおいウソだろ、、、!?
— 瀬戸弘司 / Koji Seto (@eguri89) 2020年8月26日
めちゃめちゃ責任感じるわああああああああありがとおおおおめでとおおおお!!!
混乱しています。 https://t.co/PalHXRgJHp
パヒュームの3人があつ森をプレイしている動画があるので、みなさんも見てみてはいかかでしょうか。
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インド「中国製アプリ使用禁止」TikTokなども使用禁止へ。日本への影響は?
1.
インド政府は現地時刻で6月29日、国家安全保障への威勢とし、」中国企業が開発した59のスマートフォン向けアプリの使用を禁止すると夜に発表した。日本でもよく知られている、ティックトックの他、中国版ツイッター的な存在、「ウェイボー」も含まれている。
世界で1番と2番目に人口が多い国が睨み合う結果となった。
禁止されたものは以下のアプリ
皆さんも見覚えのある方が多いであろう、「TikTok」なども禁止されたアプリに上がった。
今後さらに禁止されるアプリが追加される可能性が非常に高い。
2.
なぜこのようなアプリ禁止までに至ったのだろうか。
インド政府によると、「国家の安全と防衛を脅かす行為を行い、最終的にはインドの主権と倫理を侵害している」と述べた。ほかにも「中国製アプリは一定の安全基準を上回っていない」などの理由も挙げられた。
3.
インドは中国製アプリが禁止されるけど日本はどうなの?
日本では、現在賛否両論の声が上がっており、自民党のルール形成戦略議員連盟は
7月28日、中国製アプリの使用禁止を政府に提言する方針を固めた。自民党内でも賛否両論の声があがっており、自民党内でも意見の一致までに長い時間を要するだろうと見解を示した。日本で中国アプリを使用しているユーザーからは、「荒野行動はどうなるの?課金したお金は?」、「多少個人情報が漏れるのは気にならない」などの意見があがっている。